あなたの身体に沿った吐水構造
さまざまな体型の方にも
くまなくお湯が当たるように、
身体の構造に合わせて吐水位置と角度を調節。
頸動脈が多く集まる首肩回りにも
お湯がしっかり当たるよう設計されているので、
身体がしっかりと温まります。
一度にお湯で身体を包み込むので、効率よく温まります。浴びた直後もその後も、従来のハンドシャワーだけを使用する時よりも温もりが持続します。
※湯温42℃設定で5分入浴後、室温22℃一定・上裸の同条件下で比較
さまざまな体型の方にも
くまなくお湯が当たるように、
身体の構造に合わせて吐水位置と角度を調節。
頸動脈が多く集まる首肩回りにも
お湯がしっかり当たるよう設計されているので、
身体がしっかりと温まります。
さまざまな体型の方にも
くまなくお湯が当たるように、
身体の構造に合わせて吐水位置と角度を調節。
頸動脈が多く集まる首肩回りにも
お湯がしっかり当たるよう設計されているので、
身体がしっかりと温まります。
SHIN-ONの大玉ミストは、胸部全体に拡散しつつ、温かさを保持できる絶妙なサイズのため、心地よく体全体を温めることができます。 水粒の細かいミストだと、肌寒く感じた経験のある方もいらっしゃるかもしれませんが、SHIN-ONの大玉ミストは温かさを適度にキープできる工夫がされているので心配不要です。 また、首肩背中回りには、一般的なハンドシャワーと同様の浴び心地の良いストレート水流を採用しています。
SHIN-ONは実際に浴びてみて初めて、本当に温まることを理解できたと、多くの方々が驚きをもってコメントされます。実際にその驚きの実感を検証するために、温まりの効果に関する実験を行いました。SHIN-ON浴とハンドシャワー浴を比較して、それぞれ5分ずつ浴びた際の温浴データを取得分析した結果の一部を紹介します。
場所:LIXIL新実験住宅「みらいえらぼ」浴室@ 埼玉県越谷市
まずサーモ画像です。5分入浴後、
SHIN-ONではハンドシャワーよりも上半身が広範囲に温まっていることが分かります。また、入浴後15分経過しても、上半身全体がハンドシャワーの時に比べてまだじんわりと温まっていることが分かります。
舌下部の体温を測定したところ、5分入浴後にハンドシャワー浴よりもSHIN-ON浴の方が深部体温が上昇し、15分後も深部体温が下がりにくいことが分かりました。
さらに、利用者の温冷感について、主観データも分析しました。SHIN-ONとハンドシャワーで、入浴前後の温冷感を数値アンケートで取得。SHIN-ONの方が入浴直後から15分後まで、常にハンドシャワーより温かく感じていることが分かり、また、ハンドシャワーは常に中間値「どちらでもない」よりも寒いという回答が多かったのに対し、SHIN-ONでは入浴後常に温かいという回答が多い結果となりました。
